当社の基幹事業は、ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)の各事業を支えることを目的とした、ベネッセが使用するITシステムの開発・運用業務です。通信教育部門を代表する進研ゼミ事業では、毎月約400万人におよぶ全国の会員様のもとへ教材をお届けしています。通われている学校ごとに異なる教科書や、学習進度に合わせた教材の個別対応も行っています。これら膨大な種類の教材を正確にお届けするには、専用のシステムとデータベースが必要です。当社は、求められるシステムやデータベースの開発と運用を一手に引き受け、ベネッセの事業基盤を担ってきました。
一方で、ベネッセグループの事業が教育・シニア事業を中心に国内・海外へ拡大していくにつれ、そのシステムは膨大なものとなり、メンテナンスに多大な労力が掛かるようになりました。ベネッセグループのさらなる成長のためには、システム開発・運用において環境の変化に柔軟かつタイムリーに対応できるよう、標準化、SOA(Service-oriented architecture)を軸としたノウハウを積み上げ、ベネッセグループのみならずグループ外・グローバルにも通用するサービス提供を可能にする必要があります。
次の成長に向け、私たちはベネッセグループの経営理念のひとつである「赤ちゃんからお年寄りまでの向上意欲を支援する」を追求するため、学ぶ意欲や喜びを喚起し、従来以上の価値を提供できるような「教育ICTインテグレーター」を目指して参ります。
一人ひとりの「学び」をシステム開発・運用面からお手伝いできるよう、いつもお客様に目を向け、業務の改革・革新に取り組み続けます。
![]()
明田 英治(アケタ エイジ)プロフィール
- 昭和56年4月
- :株式会社福武書店(現株式会社ベネッセホールディングス)入社
- 平成15年4月
- :同社執行役員兼文教カンパニープレジデント 就任
- 平成16年4月
- :同社執行役員常務兼文教カンパニープレジデント 就任
- 平成21年6月
- :株式会社ベネッセコーポレーション 取締役副社長兼教育事業本部長 就任
- 平成22年
- :同社代表取締役副社長 就任
- 平成23年6月
- :株式会社シンフォーム 代表取締役社長 就任

