Benesseマナビジョン

事例紹介 Vol.1「Benesseマナビジョン」高校生の超人気サイトは、どのように生まれたか?

Benesseマナビジョンのビジョン。

Benesseマナビジョンは、高校生のための進路進学応援サイト。進路選びで大切な、約220の職業、約70の学問、国内すべての大学・短大の情報を網羅しています。2005年のサイトオープン以来、高校生が何を求めているか、何に興味を持っているかをコンセプトに、情報データの解析・分析を繰り返し実施。その時その時の価値あるホットな情報をタイムリーに提供できるサービスへとカスタマイズを重ねながら、絶えず進化を続けています。

圧倒的な支持を集める理由。

Benesseマナビジョンは、その誕生からわずか4年で、進路・進学について高校生・先生から高い支持を受けるサイトへと成長しました。その理由は、先輩大学生からのクチコミや体験記、ベネッセ模試からのアドバイスなど、Benesseマナビジョンだけで出会える有意義な情報にあります。シンフォームは、サイトにラインナップされる多彩なコンテンツの制作からその運用、システムの開発・運用、インフラの構築・運用まで、トータルに担当。どうすれば高校生ユーザーが満足できるサービスを提供できるのかを考えながら、システムのプロ集団として、毎年さまざまなソリューションを提供しています。Benesseマナビジョンの成長、それは、ITシステム集団としてのシンフォームのクオリティを証明するものでもあるのです。

毎年リニューアルを実施。

Benesseマナビジョンでは、次々と生まれるユーザーのニーズにマッチするため、毎年リニューアルが行われています。シンフォームはこのリニューアルに対し、プロジェクトチームを結成。メンバーひとりひとりがチャレンジテーマを設定し、プロジェクト完成に向かって取り組んでいます。そんな取り組みのひとつが「携帯コンテンツ変換フィルタの共通コンポーネント化」。これは、携帯の3キャリアそれぞれに対応したデータ送信のための独自パッケージのことで、この開発によりコンテンツを手の中でもアクティブに表現できるようになりました。さらに、シンフォームはこの処理法を共通コンポーネント化し、全社における品質向上やコスト削減を果たしました。

シンフォームに求められること。

Benesseマナビジョンはサービスを展開して以来、高校生に関する様々なデータを蓄積しています。そして、この膨大なデータは、自らのサイトだけでなく学校の授業に採用されたり、他のベネッセコーポレーションの教育情報サイトなどにも活用されています。そんなシステム連携を支えているのが、シンフォームのITインフラ環境。ここではPCと携帯電話の両方からのアクセスや関連サービスからのデータ連携を、安全でスムーズにすることが求められます。シンフォームでは、先進の高速ネットワーク基盤や仮想化サーバ基盤などを整備し、最適なパフォーマンスの実行に務めています。

シンフォームのいま Benesseマナビジョンの明日。

2008年度に携帯サービスを一新した結果、アクセス量が前年比約2倍にまで上昇。「Yahoo!学習」への情報提供や大学WEB出願サービスの開始。これらは、シンフォームが生みだした成果のほんの一例です。
このように、シンフォームが提案するソリューションは、Benesseマナビジョンに新しいステージを生み、人気・注目をさらにアップさせてきました。シンフォームはいまや、ベネッセコーポレーションにとって顧客と受注者の枠を超えた、業務パートナーへと成長しています。
「私たちが日々取り組んでいることは、これからのBenesseマナビジョンにとって、とても重要なポジションを占めています。その責任はとても大きく、プレッシャーも感じますが、それだけにやりがいのある仕事だと思っています」

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ベネッセホールディングス